あなたに出会ってしまったことは必然か?
だいぶ昔の以前、誰かと話していたときの会話・・・
「人の運命ってなるべくしてなってるんだって。今、こうして出会ってしまったことも。。。」
ふと、昨日の寝る寸前に思い出しいろいろと頭に浮かんだので携帯でメモって置いた文章のまとめ。
(はっきり言ってどうでも良い長い考察なのでむしろ読まんといてくださいwww)
まずは、人の志向(嗜好)を考えてみるテスト。
現在は過去の積み上げの上に成り立ち、思い描いている未来の空想は現在の模倣か組み合わせにより再構成されたもの。
ゆえに人は過去に縛られ生きていく生き物であり、誰も行ったことがないという現実からも、未来など存在しない、そして空想の世界でしかない。
過去の経験が貧弱ならばその空想も貧弱になり、その人の世界感そのものも収束しかねない。
同じことは他の事象でもおきている。
人は過去経験した大きな苦痛や悲しみに触れたときにそのときと同じような感情を受けやすく、それを感じたときに同様の収束を感じているはずだ。
だから人にとって、見て、聞いて、触れて、感じて・・・
そして、笑って、怒って、泣いて、悲しんで・・・
それが重要なのだ。
特にこれから脳にしわを刻もうとしている子供たちには・・・
こういった一つ一つの経験が脳のシナプスを形成し、ホルモンをコントロールすることで感情が表出してくる訳だ。
特に強く受けた心の経験や繰り返し行った行動はシナプスの結合をより強くし、そのつながりのパイプを太くする。
太くなったパイプには多くの信号(情報?感情?)が流れ込むためにほかの事よりも強く感情が表出するようになるのだ。
ちょっと話は変わって・・・
親との関わり合いを切り口にして考えてみる。
子供の成長過程で親との関係は切っても切り離せないだろう。
一般的には一番長い時間寝食をともにするのが親や家族という前提があるとすれば、一緒にある時間に見るもの、聞くもの、触れるもは同じである可能性が高く、
似た遺伝子を持っていることで顔や体型、ホルモンのバランスなど似てくる可能性も高いのではないか。
成長する過程でだんだん親と性格や好き嫌いが似てくるというのはそういうことなんだろう。
ゆえに自分が産まれるよりもずっと前の過去から引きずっているものは案外大きい。
もし、その傾向が遺伝によりある程度の偏りやすさをもっているとしたらなおのことである。
さあ、そこで質問・・・
「人は来たる未来に抗えない?」
僕はこう思う。。。
今ある自分はある程度何かに導かれてココにいて、自分の親も含めた過去を知れば知るほど必然的な何かを感じる。
今の自分はあくまでも過去の延長線(延長戦?)じゃないかと思う。
ただ、多くの必然と少しの偶然(そう感じているだけかもしれないが・・・)が微妙に交差して俺にしか経験できない、貴重な、唯、一つを目の前に提示している。
それは俺の親にも誰にも経験できない。。。
それは当然あなたにも。。。
それじゃ、ほんとうに「人は来たる未来に抗えない???」
そんなことはどっちだっていいじゃないか。
全てが必然だと言うのならば、これから起こるであろう必然を楽しめばいいんじゃないか。
念のため、良くも悪くも起こる偶然の出来事が良い方向へ向かうよう、楽しめるように準備しておけばきっと楽しいはず。
苦しかったことやつらかった思い出は、そのための準備ですから。。。
では、「あなたに出会ってしまったことは必然か?」
当然、必然だと思いますよ。
(追伸)
見直すと、最後の結びはほんとなし崩しだ(笑)
でも最近ほんとそう思うw